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keiko kurita: H2O
2008年4月1日(火)−4月13日(日)
13:00-19:00(最終日17:00終了)
月休
レセプション 4/5(土)17:00-19:00
keiko
kurita: H2O
Apr. 1 tue - Apr. 13 sun 2008
13:00-19:00 (Closed at 17:00 on a final day)
Closed on Mon
Reception 17:00-19:00 on Apr. 5 sat
| 協力:新江ノ島水族館 EASTWEST |
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■概要
プンクトゥムでは4月1日(火)より、keiko kurita写真展「H2O」(エイチ・ツー・オー)を開催いたします。
kuritaは昨年までロンドンを拠点として、写真作品やビデオ作品の制作、展示を行ってきました。現在は日本に戻り、カメラマンとして活動する一方、作品制作を続けています。
「水」に関心があるというkuritaは、水や水が変形したものを主なモチーフとして撮影しています。彼女は「今後もっと深く、水と人々と環境について研究した作品を創っていきたい」と言います。
本展では、新江ノ島水族館の協力のもと撮影し、昨年ユトレヒトから出版された写真集『aquatic water』からの作品を中心に、極寒の冬のアイスランドで撮影した作品「innocent
water」や冬のノルウェーで撮影された新作「misty wood」から「水」にかかわる写真で展示構成いたします。
初めての本格的な個展となる本展をどうか御高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
■展示内容
タイプCカラープリント20点(予定)
■作家メッセージ
『H2O』
写真を撮るとき。
日常生活の要素、訪れた土地の要素、季節感などをテーマに撮ってきた。
すると。そこには無意識のうちに、たくさんの「H2O」が映っていた。
雪。氷。霧。湖。海。雨。プールの水。水族館の水。コップの水。
これらは物理的に形や色を変えても全て「H2O」だった。
(私は水が好きなんだ...。)
そのことに気がついてから。
「水」について、
「水」と私たちとの関係について、
興味を持つようになった。
地球上の全ての生命体にとって必要不可欠な水。
私たちにとって最も身近で重要なものである水。
水は形状を変え、冷たくも、熱くも、
やさしくも、うっとうしくも、危険であったりもする。
命を救ったり、時に、命を殺したりもする。
神秘的で、優美的で、驚異的な水の存在。
水と光の関係。水と生物の関係。水と事柄の関係。
もっと水と私たちと環境について研究し、
それに基づいた作品を撮っていきたい。
そう思うようになった。
今回の展示はその第一歩の試みです。
主に「静」のH2Oを展示いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
■プロフィール
1975年神奈川県生まれ。写真家。2006年ゴールドスミス・カレッジ・ロンドンの大学院メディア科修了。02年から編集所でエディトリアルを経験。03〜07年までロンドンを拠点とし、写真やビデオの制作や展示を主に行う。現在は日本に戻り、雑誌や書籍で活動する。
□ウェブサイト http://www.swimciel.net/
□今後の個展予定
2009年4月 レイキャビック写真美術館(アイスランド)
□過去の主な展示
2007年7月「Milk Tea」 出版記念写真展(東京・Orne de Feuilles)
2007年6月「Milk Tea」出版記念写真展(奈良・くるみの木)
2006年7月「innocent water」 ゴールドスミス大学院卒業展(ロンドン・bargehouse)
2004年6月「dignity red」 ロンドンアート大学写真科卒業展(ロンドン・LCC)
□主な出版物
2007年9月『aquatic water』(UTRECHT)
2007年6月『Milk Tea』 いがらしろみとの共著(mille books)
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aquatic
water
水の存在、水と光の関係、水と水の中で生きる生き物達との関係、その神秘性、優美性.....。
これらを綴ることをコンセプトに、新鋭の写真家 keiko kuritaが、新江ノ島水族館の協力のもと全て撮り下ろした作品集。
日本のみならず、ロンドン、アイスランドで活動するkeiko kuritaの 初のリリース作品である本作は、彼女の写真の特性である透明な世界観にあふれている。(ユトレヒトのプレスより)
UTRECHT
/ 2007年9月28日発売 / 定価 1260円
17x23.8cm / 28ページ /ソフトカバー |

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